訪問ありがとうございます。
じゅりいです。
だいちゃん、今日も元気にずりばいしております。
また最近暑い日が続いているので、露出している手足がしっとりと汗ばんでいて、ずりばいするとそこにホコリがいっぱいくっついてしまっています(;´∀`)
沐浴以外に、1日に何回かは手足をお水で洗い流す日が続いています。
特に我が家は猫が2匹いるので、ずりばいで床が掃除されている感もありますね(笑)
おかげでだいちゃんのお腹に汚れが・・・
お腹にモップのついたロンパースがあったら、なんて思ってしまう今日この頃です。
先日、地区の乳児健康相談へ行って、身長体重を測ってもらいました。
体重が全然増えてなくてビックリ。
その時の記事はこちらです。
ついでに、現在の発育状況について保健師さんに診てもらい、ずりばいからハイハイに持っていくための方法をアドバイスいただきましたので、そのことについて書いていきたいと思います。
現在のだいちゃんの発育状況
上記の記事でも書いていますが、だいちゃんは運動発達が早い方のようです。
早いと言っても、赤ちゃんの発達は個人差が大きいですし、母子手帳に書かれている目安も「半数から約9割ができるようになる月齢」なので、そこから外れたからといって即問題があるということにはなりません。
家の中でも元気に動き回り、ずりばいで移動した先でお座りしてみたり、つかまれるものがあると速攻でつかまり、正座姿になっていたりと、全くもって忙しい娘です(*´Д`)
知らない場所へ行くと、しばらくは大人しくじっとしているのですが、地区の公民館は何度か行っている場所なので、月1回とは言え慣れてきたのでしょう。
保健師さんの前でも家と同様の活発具合を見せつけていただいちゃんだったのでした(笑)
ほぼハイハイ
ずりばいを始めただいちゃんの様子を見て、保健師さん
「上手に動きますね。もうほとんどハイハイですよ、これは。」
えっ?そうなんですか?お腹まだ引きずってますけど。
お腹がついていても、手足を上手に動かせるようになっているので、ずりばいよりハイハイに近い形になってきているんだそうです。
へーえ、そうだったんだ(゚∀゚)
後ろに下がってお座りするだいちゃん。「こんなこともできるんだぞ!」と見せつけるように保健師さんをじっと見ます。
「上手に座るねえ~!」と褒められ、にこにこ。
全く、調子に乗っちゃってこの子は(;´・ω・)
ずりばいをハイハイにグレードアップする方法
ほぼハイハイとはいえ、まだお腹が床についた状態で動き回っているので、ハイハイの完全な形とは言えないんですよね。
これについて、保健師さんから有用なアドバイスをいただきました。
障害物を越えさせるようにするとハイハイが上手になる
平坦な場所でずりばいをさせるのではなく、障害物を置いてそれらを越えさせるようにすると、ハイハイが上手になっていくらしいのです。
障害物とするものは、
・布団を丸めたもの
・授乳クッション
・大きめのぬいぐるみ
・枕
要するに、柔らかいものなら何でもいいみたいです。
障害物を乗り越えるために、ハイハイでも使うてのひらや膝を使うから、手首・膝周りの筋力がついて上手になるのかな、と私は考えましたが、合ってますかね?
実際にやってみました
家では、授乳クッションや枕を使って、だいちゃんを鍛えています(笑)
鍛える、と言うと聞こえはいいですが、クッションなど置いておけば勝手に乗っかっているんですよね(;^ω^)
ふかふかしているものが好きみたいで、大きめのぬいぐるみなんかもその辺に放っておくと、だいちゃんのよだれまみれになっていることが珍しくありません。
そういうぬいぐるみって、ほとんどしゃかちゃんのものなので、よだれまみれになったぬいぐるみを見てしゃかちゃんが嘆いているのを何度見たことか・・
あ、そうこうしているうちに乗り越えていきましたよ。
動いてるのでブレてしまいましたが。
結果が出るのはもう少し先かな?
がんばれ、だいちゃん!!
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
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